クラミジア治療に有効なジスロマック

ジスロマックはクラミジアに対して有効な薬です。今までは長期間に渡り治療をするという流れが主流でしたが、ジスロマックに関しては1度の服用で効果が1週間続きます。そしてその期間にクラミジアは9割という高確率で治ります。

ジスロマックは自己判断せず医師の指示を守って治療

ジスロマックは、性病のひとつであるクラミジアを治療する薬としてよく知られています。クラミジアは、以前であれば薬の服用回数を多くしたり、時間をかけて治療するのが主流でした。しかし、このジスロマックは1回1錠の服用で、効果が7日間も続く画期的な薬です。そのため飲み忘れの心配もなく、その間でおよそ90%という高確率で治すことができます。クラミジアは感染率が非常に高い性病なので、自分が完治しても相手が感染したままだと、性行為によって再び感染し、二人の間で感染し合うループになってしまうので、しっかりと二人で治療することが必要です。
ジスロマックは1回に1000mgを服用します。胃腸が弱い人ですと、胃痛や下痢などの副作用を引き起こしてしまう可能性がありますので、そういった場合は500mgを3日間に分けて服用しても大丈夫です。また、食前や食後などは特に気にせず日間に服用できますが、まれに下痢になる人もいますので、できれば食後2時間くらいの時に服用して、その後の2時間は食事を控えた方が良いでしょう。
ジスロマックは副作用の少ない薬ですが、副作用の症状としては腹痛や下痢、嘔吐、発熱など主に消化管への副作用の報告があります。妊婦が飲んでも問題のない安全な薬ですが、もし副作用が出て収まらないようでしたら、病院で医師に相談をしましょう。
このように、副作用の少ない安全な薬ですが、必ず自己判断をせずに決められた用法と用量を守って服用しなければなりません。どんな薬でも必ず副作用はありますし、ジスロマックは他の薬と併用することで、重大な副作用を引き起こしてしまう可能性もあります。ですので、他に服用している薬がある場合は、必ず医師に伝えて処方してもらうようにしましょう。